CORPORATE TRAINING
受講される方の職務に合わせてカリキュラムを設計し、講師がオーダーメイドで実施する企業向け研修です。
本研修は、あらかじめ用意された教材を流すパッケージ型の研修ではありません。事前ヒアリングで貴社の業務内容と課題を伺い、受講される方の職務に直接関連する内容だけで、研修プログラムを毎回オーダーメイドで設計します。
先に貴社の課題を伺い、その後に研修プログラムを組み立てます。出来合いのカリキュラムを当てはめることはありません。
過去にご提案した設計の一例です。このように、業界と企業の課題に沿って研修を構築しています。
CASE — NURSING CARE
伺った課題: 介護記録やご家族への報告文の作成に時間がかかる。シフト作成が担当者1人に集中し、その担当者が休めない。月初の請求業務が重い——いずれも「毎月必ず発生して、毎月必ず重い」業務でした。
設計した内容: AIの一般論ではなく、これらの業務を名指しして、業務を担う職種ごとに3つのコースに分けて設計しました。
※設計例です。実際の研修内容は、お客様ごとの課題と受講される方の職務に合わせて毎回新しく設計します。
ご提案した設計の一例です。職種の多い会社では、職種ごとに複数のコースを設計し、受講される方の職務に合うものを選んでいただく形にしています。
CASE — CONSTRUCTION & RENOVATION
業務の内容: 解体・リフォーム・塗装・住宅設備工事・不用品回収。現場の職人、現場を仕切る方、営業の方で、日々の作業が大きく異なる会社でした。
設計した内容: 現場の記録、数量の拾い出し、工程の管理、ご提案、集客(SNS・地図検索・広告・お問い合わせの受付)といった業務を名指しし、職種ごとに16のコースに分けて設計しました。どのコースも、実際の作業に生成AIを組み込む内容です。
現場の職人の方向け
できるようになること現場の写真・採寸・音声メモを生成AIに読み取らせて、現場調査報告書や施工完了報告書を作り、誤りを確かめて仕上げられるようになります。
1日目報告に使える写真と記録の残し方と、写真と記録から生成AIで報告書の文章を作る手順を学びます。
2日目見本の現場で報告書を作る演習と、AIの誤り(写っていない物を書く・数字を取り違える)を見つける確認、お客様の情報や写真の扱いを学びます。
できるようになること採寸値・図面・写真をデータにし、生成AIと表計算で材料の数量を拾い出して、発注に使える一覧表を作れるようになります。
1日目採寸値と図面をデータにする方法と、生成AIで数量を拾い出す手順、計算の確かめ方を学びます。
2日目見本の現場で材料一覧を作る演習と、表計算の計算式を生成AIに作らせる方法、誤差の確かめ方を学びます。
できるようになること解体や回収で出る廃材を写真から品目ごとに記録し、生成AIと表計算で数量を集計して、搬出や処分の段取りに使えるようになります。
1日目品目ごとの分別記録の付け方と、写真から生成AIで品目と量を書き出す手順を学びます。
2日目見本の解体現場で廃材の一覧と数量を作る演習と、集計を搬出・処分の段取りに使う方法を学びます。
できるようになること回収する品物の写真を生成AIに読み取らせて品目と状態を一覧にし、処分と再利用の仕分けや、回収のお見積りに使えるようになります。
1日目品物の撮り方と、生成AIで品目・状態・大きさを一覧にする手順を学びます。
2日目見本の回収現場で仕分け表とお見積りの下書きを作る演習と、AIの判別の誤りの確かめ方、お客様の私物や個人情報の扱いを学びます。
できるようになること外壁や内装の劣化(ひび・はがれ・汚れなど)を写真で記録し、生成AIで劣化の状態と補修の案をまとめた診断報告書を作れるようになります。
1日目劣化の種類と写真での記録の仕方、生成AIで劣化の状態を整理する手順を学びます。
2日目見本の建物で診断報告書を作る演習と、AIの見立ての誤りを確かめる方法、お客様への説明の仕方を学びます。
現場を仕切る方向け
できるようになること工事の内容から生成AIで工程表の下書きを作り、クラウドの表で職人や協力業者と共有して、遅れや変更に合わせて組み直せるようになります。
1日目工程表の組み立て方と、生成AIで工程と段取りの下書きを作る手順、クラウドの表での共有の仕方を学びます。
2日目見本の工事で工程表を作り、変更が出たときに組み直す演習をします。
営業の方向け
できるようになることキッチン・浴室・トイレ・給湯器などの商品情報を生成AIで整理して比較表を作り、お客様のご要望に合う商品を選んでご提案できるようになります。
1日目ご要望の聞き取りと整理、生成AIで商品の仕様や価格を比較表にまとめる手順を学びます。
2日目見本の案件で比較表と選定のご提案を作る演習と、メーカー資料と照らし合わせて誤りを確かめる方法を学びます。
できるようになることお客様のご要望と現場の情報から、生成AIで提案書の構成案と文章、見積の説明資料を作り、事実と金額を確かめて仕上げられるようになります。
1日目ご要望の整理と提案書の組み立て方、生成AIで構成案と説明文を作り直す方法を学びます。
2日目見本の案件で提案書と見積説明資料(工事の内容・工程・費用の内訳)を作る演習と、金額・工期・仕様の確かめ方を学びます。
できるようになること現場の写真から、画像を作る生成AIでリフォーム後の完成イメージや外壁の色の組み合わせを作り、お客様が選びやすい形でご提案できるようになります。
1日目完成イメージを作るための指示の組み立て方と、写真をもとにイメージを作る手順、色の組み合わせの考え方を学びます。
2日目見本の住宅で完成イメージと色の案を作る演習と、実際の仕上がりとの違いの伝え方、写真の権利と個人情報の扱いを学びます。
できるようになること工事の内容から生成AIで見積の項目を洗い出し、表計算で数量・単価・原価を計算して、見積書と工事ごとの利益を管理できるようになります。
1日目見積の項目の洗い出し方と、生成AIで項目の漏れを点検する手順、表計算での見積計算を学びます。
2日目見本の工事で見積書と原価表を作る演習と、見積と実際の原価の比べ方を学びます。
集客・SNS発信を担当する方向け
できるようになること施工事例の写真から、生成AIで投稿文・画像・短い動画を作り、投稿への反応のデータをAIで読み解いて次の発信を決め、届いた問い合わせへの返信も生成AIで作れるようになります。
1日目施工事例の写真の選び方と、生成AIで投稿文・画像・短い動画(台本と編集)を作る手順、お客様の写真を使うときの許可と表示のルール(ステルスマーケティングの規制など)を学びます。
2日目見本の施工事例で投稿一式を作る演習と、反応のデータ(見られた数・保存の数・問い合わせの数)をAIで分析して改善案を出す演習、問い合わせへの返信文づくりをします。
できるようになること施工中の様子や完成した現場を撮った動画から、生成AIで台本・字幕・ナレーションを作り、SNS向けの短い動画に仕上げられるようになります。
1日目短い動画の組み立て方(最初の数秒・見せる順番)と現場での撮り方、生成AIで台本と字幕を作る手順を学びます。
2日目見本の現場の動画素材で1本仕上げる演習と、生成AIの音声・編集の機能の使い方、お客様の家・顔・車のナンバーが映るときの扱いを学びます。
できるようになること地図検索に出る会社の情報ページに載せる投稿文や写真の説明、口コミへの返信文を生成AIで作り、見られた数や電話・問い合わせの数から次の手を決められるようになります。
1日目地図検索の情報ページの項目と、生成AIで投稿文・写真の説明・よくある質問への回答を作る手順を学びます。
2日目見本の口コミ(お礼の口コミ・厳しいご意見)への返信文を作る演習と、見られた数・問い合わせの数を表計算と生成AIで分析して改善案を出す演習をします。
できるようになることLINE公式アカウントなどでお客様から届く写真とご相談を生成AIで読み取り、足りない情報を伺う質問と、概算のご案内の文面を作れるようになります。最初の自動の返信や、受付の案内の文面も作れるようになります。
1日目受付の流れ(最初の自動の返信・写真の送り方のお願い・伺う項目)の作り方と、届いた写真から生成AIで品目や状態を書き出す手順を学びます。
2日目見本のご相談と料金表で、質問と概算のご案内を作る演習と、金額・日程の誤りを確かめる方法、お客様の写真と個人情報の扱いを学びます。
できるようになることSNSや検索の広告に使う文面と画像を生成AIで複数作り、広告の数字(表示された数・押された数・問い合わせの数)を比べて、どの案を残すかを決められるようになります。
1日目広告の文面と画像の組み立て方と、生成AIで案を複数作る手順、広告の表示のルール(景品表示法・ステルスマーケティングの規制など)を学びます。
2日目見本の広告の数字を表計算と生成AIで分析して、改善案と次の文面を作る演習をします。
できるようになること施工事例の写真と工事の記録から、生成AIで施工事例ページの記事(お客様のお困りごと・工事の内容・期間)を作り、事実と表現を確かめて載せられるようになります。
1日目施工事例の記事の組み立て方と、写真と記録から生成AIで記事の下書きと写真の説明を作る手順を学びます。
2日目見本の工事で記事を1本仕上げる演習と、事実・金額・表現(大げさな言い方になっていないか)を確かめる方法を学びます。
※設計例です。受講される方の職務に合うコースだけを選んでいただきます。実際の研修内容は、お客様ごとの課題と受講される方の職務に合わせて毎回新しく設計します。
内容・日程はご相談のうえ決定します。
教材費を含みます。貴社以外の会場で実施する場合の会場費等の実費は別途申し受けます。
支給の可否・支給額は労働局の審査により個別に決定されるものであり、当社が支給をお約束するものではありません。申請手続は事業主様(または事業主様が委任される社会保険労務士)にて行っていただきます。受講料は、助成金のご利用の有無にかかわらず同一です。制度の詳細は厚生労働省の案内ページをご確認ください。
最終更新日: 2026年10月21日
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