コラム
中小企業の業務の困りごとと、その現実的な直し方。実際の開発・相談の経験から書いています。
2026/10/19
マニュアルを渡しても読まれない——「どれですか」と聞き返される手順書の、置き場所と配り方
手順書をWordで作ってPDFにし、LINEと共有フォルダと壁の紙に置いた。手順を変えたら、人によって見ている版が違う。マニュアルが読まれない原因は、書き方の手前の「どれが最新か分からない」にあります。マニュアルを5か所に置いてしまった私たち自身の失敗から、置き場所と配り方の直し方を3段階で。名古屋の業務ツール開発会社が書きました。
2026/10/19
パーソナルジムの紙のカルテは「引き継ぎ」で詰まる——記録を一本化すると、新しいトレーナーが育つ
パーソナルジムで、トレーナーが辞めるたびに担当会員の紙のカルテを読み解き直し、新しいトレーナーは会員さんの過去を知らないまま指導に入る。詰まる原因は紙であることより、記録が担当ごとに閉じていることにあります。紙のままできることから、記録を一本にする道具の境目までを3段階で。名古屋の業務ツール開発会社が書きました。
2026/10/19
住宅営業の打ち合わせ記録と日報が紙のまま——できる営業のやり方が、新人に渡らない
打ち合わせは紙のヒアリングシートと手書きのメモ、日報も紙。トップ営業のやり方を新人に教えたいのに、本人のメモ帳の中にしかない。住宅会社の営業でそうなる理由と、打ち合わせの記録をお客様ごとに1か所に残す直し方を3段階で。営業支援システムを入れる話ではありません。名古屋の業務ツール開発会社が書きました。
2026/10/03
手書きの売上メモを、写真で月の数字に——「Excelができない」小さな事業の見える化
家で小さく事業をしていて、売上や仕入れはノートやレシートに書いてある。見える化したいけれどExcelは苦手、打ち込む時間もない。写真を撮るだけで月ごとの表にしたい、という相談に、名古屋の業務ツール開発会社が「どこまで自分でできて、どこから道具が要るか」を3段階で答えます。
2026/10/03
訪問して終わりにならない——現場の報告書づくりが、次の仕事を遅らせる
害虫駆除・清掃・設備の点検など、訪問して作業する仕事では、現場を出たあとに報告書づくりが残ります。定期と単発が混ざり、繁忙期に件数が跳ねると、報告書が次の訪問と請求を押し出します。名古屋の業務ツール開発会社が、費用のかからない順に3段階で直し方を書きました。
2026/10/03
「AIで自分たちで作れますか」に、作る側が正直に答えます——内製が向く場合と、やめたほうがいい一線
AIを使えば、プログラマーがいなくても自社でアプリを作れるのではないか。この相談が増えました。答えは「作れます」です。ただし向く場合と、やめたほうがいい一線があります。名古屋の開発会社が、自社の作り方(8割はAI・2割は人の目視)まで開いて、内製の費用の数え方と境目を書きました。
2026/10/01
いきなり全部は切り替えない——業務アプリを「まず1つ」から入れる
業務システムを入れるとき、全部入りを一度に作ると、待つ期間が長く、現場が覚えきれず、使われない機能にも払うことになります。回数の多い1つから作って、使われた形の隣を足していく進め方を、名古屋の開発会社が発注する側の目線で書きました。
2026/10/01
日報はLINE、予定はTimeTree、担当はスプレッドシート——道具が増えるほど探す場所が増える
便利な道具を1つずつ足してきた結果、情報が4つの場所に散って「どこを見ればいいか」が分からなくなる。工務店をはじめ現場のある会社でよく起きる形です。道具を減らすのではなく、探す場所を1つにする直し方を3段階で。名古屋の業務ツール開発会社が書きました。
2026/09/21
Excelの顧客台帳、どれが最新か分からない——コピーが増え続ける構造の直し方
顧客リストが「_最新」「_修正版」と増えて、どれが本物か分からなくなる。原因は管理の甘さではなく、Excelは誰かが開いていると書き込めないことにあります。費用ゼロで今日できることから、入力欄のある台帳にする境目までを3段階で。名古屋の業務ツール開発会社が書きました。
2026/09/21
外注した開発、今どうなっているか分かりますか——進捗が見えない不安の減らし方
システム開発やアプリを外注したものの、発注してから完成まで進捗が見えない。「今どうなってますか」と聞いていいのかも分からない。進捗が見えないことの本当のコストは待ち時間ではなく手戻りです。発注する側から何を求めていいかを、名古屋の開発会社が書きました。
2026/09/10
議事録AIを入れたのに、誰も読み返さない——録音を「会社の記憶」に変える3つの条件
会議を録音して文字にはなったのに、その記録を誰も読み返していない。議事録AIが「溜まるだけ」で終わる理由を、自社に半年あまりで溜まった録音420本・637万字(文庫本53冊ぶん)の実測から説明します。記録を仕事で使える形に変える3つの条件を、名古屋の業務ツール開発会社が書きました。
2026/08/27
電話と紙の予約管理から卒業する手順——二重予約が起きる本当の原因
電話で受けた予約をノートやホワイトボードに書く管理方法は、なぜ二重予約を生むのか。清掃業・サービス業の予約管理の現実的な直し方を、共有カレンダーで足りる場合と専用の仕組みが要る場合の線引きまで含めて解説します。
2026/08/27
紙とExcelの二重入力をなくす、いちばん現実的な順番
紙の伝票をExcelに打ち直し、さらに請求ソフトにもう一度入力する——「同じ情報を何度も打つ」仕事のなくし方を、費用のかからない順に3段階で解説します。AIによる帳票読み取りが変えたことも紹介します。
2026/08/27
LINEに埋もれる現場写真を、月末の報告書に自動で並べるには
現場のビフォーアフター写真がLINEグループに流れて、月末に遡って探して報告書に貼り直す——清掃業・建設業でよくある写真整理の悩みの直し方。LINEが悪いのではなく「流れる場所に溜めている」ことが原因です。
2026/08/27
中小企業のAI導入は、何から始めればいいか——名古屋の開発会社の答え
「AIで何かやらないと」と思いつつ、何から手を付ければいいか分からない。名古屋で中小企業の業務ツールを開発している立場から、AI導入の現実的な始め方を「ツール選びからではなく作業の棚卸しから」という順番で解説します。
2026/08/26
見積書の作り直しが多い工務店へ——過去の見積を「会社の資産」に変える方法
過去の見積書を紙の山やフォルダから探して、一から作り直していませんか。工務店・建設業の見積業務が繰り返しの作業になる本当の原因と、現実的な直し方を3段階で解説します。名古屋の業務ツール開発会社が実際の開発経験から書いています。